筋肉の病気

筋肉の病気について、解説いたします。

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筋肉の種類

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筋肉の収縮の種類

骨格筋の筋繊維には横紋がみられるので横紋筋といい、運動神経に命令されて動く随意筋です。意志に従う運動を随意運動といいます。

筋肉の収縮には、筋肉が収縮しても関節は動かない等尺性収縮( isometric contraction )と、筋肉の収縮とともに関節も動く等張性収縮(等張力収縮 isotonic contraction がある。前者は重いものを一定の高さに保持したり支える時、後者は軽いものを投げたり移動させる時にみられます。

筋肉と腱

筋肉にはいろいろなかたちをしたものがありますが、骨に付着している部分で光沢をもった黄白色をしているところがあります。この部分を腱[けん]といいます。かかとの骨に付着しているアキレス腱などはその一例です。筋は作用によっていくつかに分類されています。屈筋:関節を支点として骨格を屈曲させる筋、伸筋:関節を支点として骨格を伸展させる筋という感じです。

横隔膜も胸郭の底面に張られた筋肉で、しゃっくりは横隔膜のけいれんです。自律神経を刺激するととまることが多いようですね。

ミルキングアクション

骨格筋が収縮することによって生じるミルキングアクションは、末梢心臓とも筋(肉)ポンプともよばれています。筋肉の活動で血管が圧迫され、、末梢の静脈血の還流量が増加されることをいうのです。特に脚の筋肉である大腿筋と下腿筋のポンプ作用の仕事率は、安静立位時の心臓の仕事率とほぼ等しく、運動中には約30%に相当します。脚の筋肉を鍛える歩行はミルキングアクションを高め、血液の循環をよくする効果があるのです。